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PRODUCT / コーティング剤の製品
コーティング剤
多機能コーティング剤
数nm〜数μmの薄膜で、
表面に多彩な機能を付与
【デザイン修正】キャッチコピー末尾の「。」を削除(サイト全体で末尾句点なしに統一)
防湿・撥水・撥油・防汚・離型・非粘着など、表面に求められる機能をフッ素皮膜で付与する高性能コーティング剤です。基板防湿防汚撥水撥油など、用途と相手材に応じてお選びいただけます。
引用元 ブランド説明・3カテゴリ区分は現行サイト「フッ素コーティング剤」(https://www.harves.co.jp/products/fluorine_coating.php) および会社案内に基づく。
【デザイン変更】DURASURF・DRYSURFのボトル写真なしのデザインに変更(ファーストビューのビジュアル差し替え/デザイン側対応)
FEATURES

コーティング剤の特徴

01
幅広い機能を1つの薄膜で付与
防湿・撥水・撥油・防汚・離型・非粘着など、用途に応じて多彩な機能を1つの薄膜で付与できます。
02
数nm〜数μmの薄膜
数nm〜数μmの薄膜で寸法影響を最小化。微細部品・精密金型にも適用できます。
03
常温速乾で作業性に優れる
常温で速乾するため特殊な乾燥設備が不要。塗布工程の短縮と量産対応が可能。
04
不燃・低臭で安全性に優れる
揮発性溶剤を使用しながらも不燃処方で、製造現場での取り扱いに配慮。
05
物理吸着・化学反応の2系統を使い分け
基材と用途に応じて、物理吸着タイプと化学反応タイプを使い分け、用途に応じた性能と耐久性を得やすくなります。
引用元 各特徴は会社案内 p10-11 および現行サイト「フッ素コーティング剤」特長に基づく。
移動(セクション先頭へ。コーティング剤 ― 2つの系統ブロックの後)
化学結合による密着と撥水・撥油の仕組み
フッ素皮膜の分子構造:密着性官能基が基材と化学結合し、フッ素鎖による低エネルギー表面で撥水・撥油・防汚性を発揮
密着性官能基が基材(金属・ガラスなど)と化学結合して強固に密着し、フッ素鎖による低エネルギー表面が撥水・撥油・防汚性をもたらします。
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PERFORMANCE DATA

性能・比較データ

透湿性・離型剤・接触角の比較データです。当社フッ素系コーティング剤は、薄膜で高い防湿性と、転写の少ない離型性を両立します。
物理吸着タイプ基板防湿・絶縁
膜厚の比較(当社コーティング剤 と 従来品)
当社コーティング剤 5μm以下も可 従来品 10〜50μm程度
当社コーティング剤は薄い皮膜で十分な防湿効果を発揮し、塗布後の重量増を抑えられます。同じ膜厚ではアクリル系・ウレタン系樹脂に比べ数倍以上の防湿性があります。
膜厚100μmの場合の透湿性比較
数値が小さいほど防湿性が高い(単位: g/m²·24h)
シリコーン系
1,250 g/m²·24h
ウレタン系
350 g/m²·24h
アクリル系
280 g/m²·24h
当社フッ素系 ★
100 g/m²·24h
→ 当社フッ素系は他コーティング剤の約 1/3 以下の透湿量で、薄膜でも高い保護効果が期待できます。
硫化水素(H₂S)ガス耐食試験
硫化水素ガス環境下での金属試験片の腐食を比較。未塗布に比べ、塗布品は変色・腐食の進行が抑えられています(試験条件は図中の記載によります)。
硫化水素(H2S)ガス耐食試験:試験前・未塗布・DS-3508TH・DS-5480Hの比較
※当社測定による代表値です。実際の効果は使用環境により異なります。
化学反応タイプ防汚・離型/撥水・撥油
主な離型剤の種類・特徴
種類特徴
フッ素系(当社品)高耐久な皮膜を形成し、転写がほぼありません。容易に塗布できます。
オイル・ワックス系転写が多く、連続離型性に劣ります。
シリコーン系転写が多く、厚膜のため精密な寸法を損なう場合があります。
フッ素系(焼付/蒸着)施工に特別な設備が必要で、コストと納期が課題となります。
削除(表データ。グラフのみ掲載)
接触角データ(オイル浸漬後の変化)
長時間オイルにさらされても接触角を保ちやすく、防汚・撥油効果が長期間持続します。
 初期100日浸漬後
当社品77°61°
従来品64°40°
オイル浸漬後の接触角変化(撥油効果の持続性)
80° 60° 40° 77° 61° 65° 40° 初期 100日浸漬後
当社品
従来品
※接触角は代表的な実測値で、試験条件により異なります。長時間オイルにさらされても溶解しにくく、撥油効果が持続しやすいことを示します。
耐摩耗データ(静止接触角の維持)
金属用(DS-5935TH)・ガラス用(DS-5810TH)の耐摩耗データ。摩擦を繰り返しても静止接触角が維持され、防汚・撥液効果の耐久性を示します。
耐摩耗データ:金属用DS-5935TH/ガラス用DS-5810THの静止接触角推移
※当社測定による代表値です。実際の効果は使用条件により異なります。
引用元:透湿性・離型剤の比較および分子構造図は会社案内、膜厚イメージ・接触角データは現行サイト(https://www.harves.co.jp/)に準拠。硫化水素ガス耐食試験・耐摩耗データは現行サイト掲載画像を転載(※当社測定による代表値)。
QUICK SELECT

コーティング剤 選定早見表

課題から推奨用途をすぐに確認できます。
課題・用途 推奨用途
回路基板を湿気から守りたい 基板防湿・絶縁コーティング
タッチセンサーの絶縁性を維持したい 基板防湿・絶縁コーティング
金型の離型性を改善したい 防汚・離型・非粘着コーティング
インクや油の付着を抑えたい 撥水・撥油・耐指紋コーティング
金属部品の防錆・防汚をしたい 防汚・撥水撥油コーティング
電解液・薬品から保護したい 耐薬品コーティング
引用元 会社案内 / 現行サイト「フッ素コーティング剤」(https://www.harves.co.jp/products/fluorine_coating.php) / 課題・推奨用途の対応は「顧客課題別提案製品」(ハーベス様作成) に基づく整理。
※記載内容は代表的な特性・用途の目安であり、すべての条件で性能を保証するものではありません。
※実際の採用可否は、使用環境・材質・荷重・温度・塗布条件などにより異なります。
※量産採用前には、実機・実条件での評価を推奨します。
物理吸着タイプ 基板防湿・絶縁コーティング
電子基板の防湿・絶縁・撥水
— 薄膜で高性能 — 微細微小箇所の高品質防湿コーティング
常温で速乾性のコーティング剤であり、作業工程の短縮・作業性の向上に寄与します。安全性も高く、扱いやすい製品です。当社コーティング剤は他製品と比較して高い防湿性を発揮するため、薄膜で高い保護効果を得ることが可能です。濡れ性も高く、狭小箇所への塗布にも適しています。
特徴
● 薄膜でも高い防湿性(他コーティング剤と比較して薄膜で防湿性を発揮)
● 速乾性のため、作業工程の短縮に寄与
● 樹脂・ゴム・金属など相手材を選ばず使用可能
● 不燃・低臭で安全性に優れる
代表的な製品ラインナップ
製品名 特性 主な使用例
DP-500シリーズ 回路基板用・鉛筆硬度4B モバイル機器の基板、タッチセンサー、LED実装基板、各種金属部品の保護・マイグレーション防止
RP-030シリーズ 回路基板用・熱硬化型・鉛筆硬度2H 回路基板・電子部品の絶縁、耐薬品・耐溶剤コンフォーマルコーティング
DS-3508TH ※ 金属部品の耐食・防錆 銀板等の金属部品の腐食(硫化)抑制(硫化水素ガス耐食試験に掲載)
DS-5480H ※ 金属部品の耐食・防錆 銀板等の金属部品の腐食(硫化)抑制(硫化水素ガス耐食試験に掲載)
※ 上記製品はあくまで代表例です。用途・目的に応じてオーダーメイドも可能です。詳細は技術相談にて承ります。
引用元「※」付きの品番(DS-3508TH・DS-5480H・DS-5935TH・DS-5810TH)は、現行サイト掲載の試験データから引用した品番です。
RP-030シリーズは、現行サイト「耐薬品コーティング」(https://www.harves.co.jp/products/chemical_resistance.php)掲載の開発品(New・熱硬化型)です。
主な用途・採用分野
[ 電子基板 ]
電子基板
電子基板の防湿・防滴
[ タッチセンサー ]
タッチセンサー
タッチセンサーの防湿・防水
[ 屋外サイネージ ]
屋外サイネージ
屋外サイネージ基板の防湿
[ モバイル端末 ]
モバイル端末
モバイル機器基板を汗から保護
[ 電子部品 ]
電子部品
腐食防止・フラックス這上り防止
[ コネクタ ]
コネクタ
車載コネクタの絶縁・防湿
[ センサー類 ]
センサー類
各種センサー周辺の保護
[ 車載ECU ]
車載ECU
車載電子制御ユニットの保護
引用元 リード・特徴・採用分野は会社案内 p10「物理吸着タイプ」、製品(DP-500)は現行サイト「フッ素コーティング剤」(https://www.harves.co.jp/products/fluorine_coating.php) に基づく。
化学反応タイプ 防汚・離型・非粘着コーティング
金型・フォトマスクの離型・非粘着
— 見た目を変えず、表面に防汚性を付与
数nm〜数μmの薄膜で寸法影響を最小化しながら、金型・フォトマスク等に離型・非粘着・防汚処理を付与します。化学反応により基材表面と結合するタイプで、機械的耐久性に優れます。
特徴
● 数nm〜数μmの薄膜 — 寸法影響を最小化
● 化学反応で基材と強固に結合
● 機械的耐久性に優れる
● 帯電対応グレードあり
性能データ
90度剥離荷重試験(粘着テープの付着しにくさ=離型・非粘着性)
未塗布
2,500 mN
DS-5935 塗布
7 mN (約1/350)
※基材:DS-5935塗布アルミ板/テープ幅15mm・荷重2kgで圧着。数値は代表的な実測値で、試験条件により異なります。
代表的な製品ラインナップ
製品名 特性 主な使用例
DS-5800シリーズ ガラス・石英・セラミックス用 スマートフォンカバーガラス/保護ガラス/装飾ガラスの耐指紋・防汚、インクジェットプリンターヘッド撥インク、ガラスマスク防汚、ナノインプリント石英金型離型
DS-5935 金属専用 モバイル機器の金属・メッキ外装の耐指紋、車載内装メッキ部品、ナノインプリントNi電鋳金型離型、射出成型・プレス成型金型離型、メタルマスク防汚
DS-5935TH ※ 金属用・高耐摩耗 金属表面の防汚・撥液の耐久性向上(耐摩耗データ〔静止接触角の維持〕に掲載)
DS-5810TH ※ ガラス用・高耐摩耗 ガラス表面の防汚・撥液の耐久性向上(耐摩耗データ〔静止接触角の維持〕に掲載)
※ 上記製品はあくまで代表例です。用途・目的に応じてオーダーメイドも可能です。詳細は技術相談にて承ります。
引用元「※」付きの品番(DS-3508TH・DS-5480H・DS-5935TH・DS-5810TH)は、現行サイト掲載の試験データから引用した品番です。
主な用途・採用分野
[ 射出成形金型 ]
射出成形金型
樹脂成形金型の離型・非粘着
[ フォトマスク ]
フォトマスク
半導体露光マスクの防汚
[ ナノインプリント ]
ナノインプリント
インプリント金型の離型
[ ロール ]
ロール
搬送ロールの非粘着処理
[ プレス金型 ]
プレス金型
金属プレス金型の防汚
[ 光学部品 ]
光学部品
レンズ等の指紋・汚染防止
[ 装置内部品 ]
装置内部品
半導体装置内パーツの防汚
[ マスキング治具 ]
マスキング治具
塗装治具の付着防止
引用元 離型剤の特徴・採用分野は会社案内 p11「化学反応タイプ」、製品(DS-5800・DS-5935)は現行サイト「フッ素コーティング剤」(https://www.harves.co.jp/products/fluorine_coating.php) に基づく。
化学反応タイプ 撥水・撥油・耐指紋コーティング
各種基材への撥水・撥油性付与
— 指紋付着防止・耐汚染性向上に
見た目を変えずに、金属・ガラス・樹脂などの基材に撥水・撥油性を付与します。指紋付着防止(耐指紋性)や耐汚染性向上に貢献し、スマートフォン外装やディスプレイ表面など視認性が求められる用途にも適しています。
特徴
● 見た目を変えずに撥水・撥油性を付与
● 耐指紋性 — タッチパネル等の視認性維持
● 基材を選ばず適用可能
● 光学特性への影響を最小化
代表的な製品ラインナップ
製品名 特性 主な使用例
DH-100 樹脂・金属(塗布部材を選ばない) オイルのニジミ出し防止(オイルバリア)/有機溶剤・オイル・インクなどの撥水撥油・付着防止/テープなどの非粘着
DS-5800 ガラス・石英・セラミックス用/高耐久 スマートフォンカバーガラス・保護ガラス・各種装飾ガラスなどへの耐指紋・防汚/インクジェットプリンターヘッド撥インク/ガラスマスク防汚
DS-5935 金属専用/高耐久 スマートフォンなどのモバイル機器の金属・メッキ外装の耐指紋/意匠性内装建材の耐指紋・防汚、車載内装メッキ部品の耐指紋/射出成型・プレス成型金型離型/メタルマスクの防汚、押出成型金型のメヤニ防止
※ 上記は現行サイト「フッ素コーティング剤」掲載の代表例です。上記以外のラインナップもあります。詳細は技術相談にて承ります。
主な用途・採用分野
[ タッチパネル ]
タッチパネル
スマートフォン・タブレットの表面
[ ディスプレイ ]
ディスプレイ
車載ディスプレイ等の耐指紋
[ 光学レンズ ]
光学レンズ
カメラレンズの汚染防止
[ 建材ガラス ]
建材ガラス
ガラス建材の防汚
[ 腕時計 ]
腕時計
高級時計のガラス・ベゼル
[ メガネ ]
メガネ
メガネレンズのコーティング
[ 自動車内装 ]
自動車内装
内装パネルの耐汚染
[ 医療器具 ]
医療器具
医療器具表面の防汚
引用元 採用分野は会社案内 p11、製品(DH-100・DS-5800・DS-5935)は現行サイト「フッ素コーティング剤」(https://www.harves.co.jp/products/fluorine_coating.php) の撥水・撥油コーティング製品一覧に基づく。
HOW TO USE

取り扱い方法

コーティング剤を安全かつ適切にご使用いただくための基本手順です。
01
塗布面(部材)の油分や異物を除去する
02
塗布後、溶剤が蒸発するまで充分に乾燥させる
03
溶剤の揮発性が高いため、蓋は密栓し冷暗所で保管する
04
化学反応タイプは、塗布後の養生時間を確保する
引用元 会社案内 p10-11「取り扱い方法」および現行サイト「製品取り扱い方法」(https://www.harves.co.jp/products/durasurf/handling.php) に基づく。
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